愛を歌おう

描ける夢はきっと叶う 願い叶える次のステップへ

トラジャのデビューコンによって未練がなくなった話

 

 

 

15年前

地上波でドラマに出るくらい人気なジュニアがいました

完全に茶の間で応援するにわかでした

デビューしたらおめでとうーって思うくらいの

それくらいの熱量のオタクでした

 

そして10年前嵐のFCに入りました

その時点ですでに嵐の人気は絶頂で

ドームコンサートも当たらなかったりするほどでした

 

 

地上波に出るデビューしたジャニーズしか知らなかった

私はずっと未練を抱えていました

 

 

ジュニアの時から全力で応援したかったな

デビュー見届けて見たかったな

デビューコンサートに行きたかったな

人気になるところが見たかったな

ドームを叶えて世界に行くところを見たかったな

アリーナに入ってみたかったな

目があったって思うような錯覚を感じて見たかったな

 

 

 

たまたま偶然出会ったTravis Japanに惹かれ

5

デビューコンサートに入って

この未練が全部払拭されるとは

思っても見ませんでした

 

 

ENDLESS SHOCKのような車や階段

LAのショーのようなステージ

アメリカ留学で鍛えられたパフォーマンス

目があったと錯覚するような近距離で

アイドルとして歌ってファンサをするトラジャ

 

 

どれもこれも美しくてかっこよくて素晴らしくて

多幸感に溢れるコンサートでした

 

 

この応援してきた5年間

Travis Japanを好きになって

後悔したことなど一度もありませんでした

 

 

いつだってTravis Japanのパフォーマンスは

私の思い描く以上のクオリティで

歌もダンスも素晴らしくて

 

 

周りのジュニアにお仕事が決まって

苦しくてしんどくたって

Travis Japanはいつか世間に見つかるはずなんだと

ずっと信じていました

 

 

WODに出てAGTに出て

ジャニーズにこんな子がいるんだね!

と言われるたびにすごいでしょう!

自慢のアイドルなんですよ!!!

という気持ちでした

 

 

デビューコンサートで

未練が払拭されて

ひたすら満たされた私は

みんなのレポを読みながら

やっぱりTravis Japanは最高だな

って思っていました

 

 

Travis Japan

改めてデビューおめでとう!

私の自慢のアイドルです!

これからもずっとついていくよ!

 

 

アイドルになってくれてありがとう!

 

 

 

テニプリアニメ開始20thおめでとう!

テニプリについて




すいません

懲りずにまたテニプリのブログです。

(前回の四天ブログも3000文字弱でしたが今回もです)






テニプリとの出会いは18年前

忘れもしません。

あれは木曜日の1745分ごろ。

(関西は17時台だったのです)



親が帰ってくるまで暇で暇でしょうがなかった私は

弟とテレビのチャンネルをひたすら回しておりました。

そんな中出会ったのが、

そう、地区予選の聖ルドルフ戦の

ゴールデンペア回です。

ドアップの菊丸英二が写り

なんだこの可愛い子は!?

となりました。

これが出会いです。

忘れもしません。

(時間まで覚えてるのはきもい)



ゴールデンペアと呼ばれ

これは勝つな!と見ていたら

最後負けちゃって

負けるの!?!?ってなって

そこから毎週楽しく見てました。

だから私の一推しは今も変わらず

菊丸英二です。

菊ちゃんが大好きです。

菊ちゃんに出会ったから私はテニプリを好きになったし

オタクになったし、今もこうしてオタクをしているわけです。



ちなみに菊丸英二くんの好きなとこは

可愛いくて、ムードメーカーで

でも料理が得意で意外とA型の気にしいで

可愛いのにめちゃくちゃ負けず嫌いで

そのためにめちゃくちゃ努力できるところです。

もう可愛さとかっこよさと兼ね備えてて

好き以外ないです。

本当に大好き。




ちなみに二推しは忍足侑士、三推しが財前光です。

(ここが最近入れ替わりかけてますけど)

(入れ替わってるかもしれない…)

(尚、弟の推しは不二くんでした)

(一番人気…)





テニスの王子様って

青学が主人公校で

優勝する王道ストーリーなんです。

子供の頃は青学かっこいい〜くらいの。

他の学校もイケメンばっかり〜みたいなテンションで見てました。




でも大人になるにつれて

読み返していくと

「全国優勝」って言う

たった一つの席を目指して

がむしゃらに駆け抜けた青春ストーリーというか。

その一瞬に向けてめちゃくちゃ努力して

血の滲む特訓をしたり汗を流して

涙を流してひたすらに駆け抜けた青春の話というか。




どの学校もどの生徒も

自分の学校が優勝することを望んで

そのために1年だったり3年間戦ってきた

その結果というか。

でもその一つの座席には一つの学校しか座れないんですよね。

それ以外みんな敗者なんですよ。

どれだけの努力をしようと、どんなに頑張っても

その結果が奮わないこともあると言う。

世知辛いなあって思ったり、切ないなあって思うようになりました。




これは現実の甲子園だったりオリンピックだったり

野球やサッカーなど全てのスポーツに言えることなんですけど

その一瞬のために必死に努力して練習して

でも優勝できるわけじゃないんですよね

だから応援したくなるし見てて白熱するんだなって。

大人になってそう思うようになりました。

だから大人になってテニスの王子様を読むと

ああこの子達はこの中学生活をテニスにかけてきたんだなあ

って泣けてきてしまうんですよね。





その中で

「優勝候補」の氷帝

どん底から這い上がった不動峰

3連覇」のかかった立海

「沖縄を全国に」を掲げた比嘉や

勝ったもん勝ちな四天や

いろんな理由でいろんな思いで

優勝を目指してきた

その背景や努力学校のストーリーがあるから

どの学校も好きだったし、どのキャラも

たとえ最初に出てきた時がヒールでも

その背景には抱えた想いがあって

その想いの大きさや強さが

どんな手を使ったとしても勝ちたいんだと

勝って道を切り開きたいんだな

ってことが伝わってくるから好きになれました。

(書いてて思ったけど映画で跡部様と手塚にいわれたセリフを受けてリョーマが勝って道を切り開く!って答えになるのって当たり前だったんだなって今思いました。)





私はテニプリのおかげでテニスが好きになって

軟式でしたがテニス部にいましたが

勝ちたいって欲が1ミリもなかったんですよね。

下手だけど楽しい、打てると楽しい

くらいのテンションでした。

(チーム戦に向かないタイプ)

部活でやっちゃダメだったなあって思いました。

でもだからこそ勝ちたい!って思いが強くて

優勝したいんだ!って努力できる彼らが羨ましいし

眩しいしかっこよくて大好きなんですよね。





そんでもって

テニスの王子様の中で

新テニもそうだけど

3年生ってすごい偉大なんですよ。

絵もまあ大きいし老けて見えたりする人もいますけど。

1年や2年の違いって大きいなあって。

大人になると12年ってそんなに変わんないというか。

入職1年目と2年目って流石に変わりますけど。

でもそれって技術とかの問題で。

精神的な問題じゃないんですよね。





どの学校もそうですけど

3年生って割と大人で冷静なんですよね。

大体感情的になるのって1年生か2年生で

ああ、精神発達段階だもんなあって思います。

ましてや1年生はちょっと前まで小学生なわけで。

かたや3年生はもうすぐ高校生になるわけです。

子供の頃の精神の成長って著しいんですよね。

大人になると成長っていう成長はほぼないというか。

自分が1年生の時って3年生が大きくてあんなふうになれないって思ってた気がします。

なんかそういうとこまでリアルで、あああの子たちは

あの世界で生きている、って思えるというか。

幸せに生きて欲しい、ってなるんです。

で、その延長でどの学校にも優勝して欲しいし

どの学校にもどのペアにも勝って欲しいって思ってしまうというか。

でも現実そんなことありえないんですよね。

勝者がいれば敗者がいる。

切ない





まあ、そんなこんなでテニスの王子様にハマって18年。

お陰で初めて声優ってものを知ったのも

キャラソンを知ったのも

2.5次元を知ったのも

テニプリが初めてでした。

声優のライブはちょっと覚えてないです。

でも本当に私のオタク生活においてほぼほぼ初めてはテニプリで出来ています。

おかげで今もなんとか生きてますし、それなりに楽しく生きてます。

改めてアニメがあったから私はテニプリに出会えたわけで。

20年前の今日、アニメが始まってくれたお陰です。

本当にありがとうございます。

そしてアニメを20年、漫画を21年続けてきてくださって本当にありがとうございます。

テニラビやミュージカル、ライブなど

さまざまなコンテンツで今もテニプリに触れられることがとても嬉しいです。

私の中にはいつも菊丸英二くんがいて

それが揺らぐことはこれまでもなかったです。

無印の漫画もアニメが終わってしまって

しばらくテニプリに触れることがなかったけど

新が始まったことで私はまたテニプリに触れられることができたし

テニラビやライブ、ラジオなど

たくさんたくさん戻ってくる機会をくれて本当にありがとう。

今年は映画もあって、毎日テニチャもあって

153日とってもとっても楽しかったです。

懐かしい、忘れられない出会いの回を

改めてたくさんの人たちと見ることができて

連載開始からのファンの方もいれば

当時は生まれてなかったファンの方もいて

本当に幅広く愛されていて私もとても幸せでした。

さらに、キャストの皆さんたちがキャラクターを愛してくれていて、テニプリを愛してくれていることが

とても嬉しいです。

本当にありがとうございます。

あの時であってくれて本当にありがとうございます。





これからもテニスの王子様が末長く愛されることを

末長く続いていくことを心より願っています。






アニメ放送20thおめでとうございます!!!!!

今日のイベントも楽しみにしています!!!!!

昨日も今日も明日もこれからもずっと

テニスの王子様が大好きです!!!!!






おわり

四天宝寺がすごいという話

四天がすごいという話


(久しぶりの投稿がテニプリです。)

初めましての方ははじめまして。





毎日テニチャを見てきて

ここに来て四天宝寺すごくないか????

ということに気がついたオタクのお話です。




何がすごいって

先輩達の大人さ。

精神の成熟早ないですか???

なんでそんな大人なん???

ってなりません????

私はなりました。




ということで早速お話ししていきます。





まず

①白石部長

何がすごいってもう色々となんですが。

まずは財前加入の話から。

財前加入のとき白石は2年生で部長をしています。

いやもうここですごい。

けどそれよりも自分の存在が不協和音だと俯く財前に

「一緒にならそやないか、不協和音」

と語りかけます

いやもうかっこいい、なんなん、かっこいい。

それだけでなく、自分が部長になってからの

練習は間違っていたと気が付き、潔く認め

そしてメンバーに謝れる精神力。

すごい。若干13歳にしてすでに大人。

もっと自由にさせなあかんかったと反省し

即実行できるところまで流石すぎる。



そこから半年、加入時は無表情だった財前も

そこそこ距離を詰め、感情を出したり

表情が出るようになったのは間違いなく

この四天の暖かさとか白石の寛大さが大きいと思う



がしかしその年の全国

白石まで回ることなく準決勝で敗退します。

(来年も同じですね…)

その謙也に対して、部長が落ち込んだところを見せてはいけないと

騎乗に振る舞っていたことでのちに謙也とU17合宿の試合でやや揉めます。

そこでそのことを反省し、改めて思いをぶつけてる白石

だからそうなんで反省と実行が早いの

白石の完璧すぎる人もそうですが

気づき、反省、実行までの切り替えがとてもすごい。

そして大人な対応です。

その落ち込んだところを見せてはいけない、という

部長としてあるべき姿を維持し続けたところも

完璧な部長であり続けた白石の強さなような気もします。



総じて白石がすごい、精神的に大人!としか言いようがありません。



が、白石よりもまだ大人の人がいます。

それが

②ハラテツ先輩

そうU17で出てきた白石達より一個上の先輩です。

彼はOVAにおいて3ヶ月しか部長をしていない、と話します。

それはつまり、白石に譲ったからです。

普通8月か、9月には部長交代をするところが多いでしょう。

となるとそこから3ヶ月白石は1112月に部長になったと考えられます。

このOVAでこの話に触れた際、ハラテツ先輩はさほど気にしていません。

それはたった3ヶ月で後輩に部長の座を譲ったことに後悔がないからがわかります。

すごくないですか?入部してわずか7ヶ月の後輩に

部長を預けることになってもそれが部のためであるならと

受け入れられる心の広さ。

さらには全国大会において

毛利と戦いたかった(かもしれない?)にもかかわらず

勝つ確率を取り謙也をお膳立てするところ。

でも結局、結果としてハラテツ先輩まで回りません。

その謙也の試合中、白石は謙也に大声でハッパをかけます。

同級生として諦められない思いがあったのかもしれません。

しかしもうおそらく自分まで回ってこないことを確信しても、

戦わずに中学のテニスが終わってしまうこともわかっていても

ハラテツ先輩は声を荒げることなく淡々と

謙也の試合の分析をしていました。

大人すぎませんか?

その理由はのちに語られますが、

勝ったもん勝ち、のためです。

勝つため、それが四天だからです。

ハラテツ先輩がカッコ良すぎてOVA泣きました。

そして多分、その先輩の想いを注いで、謙也さんは

全国大会、千歳に譲ったんでしょうね。

勝ったもん勝ちのために、その方が勝つ確率があるから。

先輩から後輩へと心の広さや強さ、優しさが受け継がれているから四天は強いんだと思う瞬間でした。



そんなハラテツ先輩の想いを間接的に白石達に伝えたのが

さらにハラテツ先輩の先輩に当たるひらぜん先輩です。

おそらく伝えることなく卒業するつもりだったであろう

ハラテツ先輩の想いをあえてひらぜん先輩が伝えることで

白石達は何のために先輩がそこまでしてくれたのかを

考え直し見つめ直す機会になりました。

だからこそ全国で財前に酷なことを命じたのも頷けます。

勝つ確率を上げる、勝ったもん勝ちの四天だからこそです。



先輩達がみんな偉大すぎて辛いです。

四天宝寺はみんな個性豊かで和気藹々としているけど

その奥に優しさや強さ、大人な考え方があるから

それぞれがそれぞれの強さを発揮できるのだな

と思いました。



さて忘れちゃいけない

③小石川先輩。

小石川先輩は1年前はレギュラーで

今年は千歳と金ちゃんの入部により

レギュラーとして試合描写はありませんでした。


1年前の全国、財前とペアになり

ストレート負けに終わります。

その際、財前は情けない試合、と言いますが

それに小石川は俺がフォローできなかったと言います。


財前入部の時もそうですが

テニスの実力は小石川<財前と見ていいでしょう。

白石謙也ペアをほぼ財前1人で勝てるほどでしたから。

だからこそ小石川先輩のフォローできなかった

が効いてきます。

全国2連覇を果たす立海相手にわずか半年の財前を出すにあたり

とりきれなかったところをフォローする役目、として出ていたのでしょう

できた人ですよね。

まだテニス半年の財前のフォローのため、

とわかっていて、だからこそ自分の責任だと

言える小石川先輩が大人すぎて、カッコええ、となりました。



四天宝寺は生意気な財前や自由奔放な金ちゃんに対しても対応がとても大人で、中学生やんな????

ってなります。




そして、四天宝寺って

あれだけ強い上に個性豊かなのに

大きな罰則がないのもまたいいところですよね。

金ちゃんへの毒手もありますが

あれは嘘であり、金ちゃんの体に本当に何かが起きるわけではありません。




それに対して

青学:グランド100周など

氷帝:負ければレギュラー降格

立海:鉄拳

比嘉:ゴーヤー




ゴーヤー、はさておき、残りは

結構精神的に、体力的にキツくないですか?

当然強くなるでしょうが、プレッシャーや怒り、不満など、精神衛生上めちゃくちゃいいとは言えません。




どんなにキャラが濃く、自由奔放であっても

こういう精神的にしんどい罰則がないというのは

穏やかな四天らしいな、と思います。




それでいて全国トップ4に入るんですから

よほど育成がいいといえます。

素晴らしいですね。




大人になってからテニスの王子様を見ると

こんなに子供の頃大人な考え方できたかな、と思います。

とりあえず四天がおとなでかっこよすぎて

四天宝寺に惚れました。

これまで特別好きな学校ってなかったんです。

最推しは別校ですが、どの学校も魅力的だなあ、と思っていました。

このOVAたち見てしまったらもう、

学校なら四天宝寺が好き、というしかないです。




最後に。

そんなひらぜん先輩、ハラテツ先輩、白石先輩たちから

受け継がれた優しさは絆、強さは財前へと。

白石部長がいかにすごかったかを改めて知り財前は

やめよっかな、と口にします。

実際内に閉じこもっていた1年頃ならそうしたかもしれません。

しかし仲間達が財前を支えよう、と思っていることを知り

改めて部長としてやっていくことを決めるのです。

仲間がいること、受け継いだものをつなげていくことを

知ったからこその財前の変化にも感じます。




いつか、財前から金ちゃんへ思いや強さを受け継がれる日がくるんですかね

楽しみなようで寂しい

でも、素直で天真爛漫な金ちゃんだから

きっと素敵な3年生になっていることでしょう!!!!!!







はーーーーーー


四天宝寺ってやっぱり素敵!!!

すごい!!!!!

というお話でした。






松倉くんお誕生日おめでとう!





さあ!Travis Japanのメンバーお誕生日ブログ企画も最後です!

(企画だったんだ




なぜ松倉くんを最後にしたか

それは、1年前のとき、私はまだ松倉くんがよくわからなかったからです

いまいち掴みきれず、松倉くんってどういう子なの?と思ってたのです。



さて、1年が経って松倉くんの好きなとこがたくさん見えてきたので書きたいと思います!!!

(公開が遅れてしまってごめんね…)

(忙しくて書けなかったんです)




まず、顔がいい。

いや本当に最近とても思います。

美少年だなあと。

アメリカ映画に出てくる金髪のかっこいい男の子、って感じの美少年です。

本当に。

THE男の子って顔なんですけど、でもめちゃくちゃ美少年なんですよね。

特に金髪は本当に美少年度が増すのでできれば金髪がいいです(*´`*)




次に歌がうまい。

メンバーの中で1番か2番のうまさだと思います。

(個人的にですがSHOCK組がトップスリーだと思っています。)

声量もあるし、音程も安定してるし、伸び伸びとした歌声はとても素敵です。

これからもトラジャのメインボーカルとして遺憾なく発揮してほしいです。

(トラジャにメインボーカルって制度があるのかは知らんけど)




憑依的な演技力

私の中で松倉くんのダントツで好きなところは、guysVOLCANOなどで見せるぎらついた目です。

最高にカッコよくて、怖くてゾクゾクします。

のえさんと松倉くんは歌も上手いし、ぎらついた目や表現も似てて、よく似てるなあと思います。

怖い、という声も松倉くんには届くそうですが、是非これからもそのままでいてください。

私はguysのそのぎらついた目が大好きです。




作詞作曲の能力

いやもう天才です。

Unique Tigerのサビが本当に天才的です。

手と手もめちゃくちゃ好きだし、松倉くんは本当に創作に長けた人だなあと思います。

芸術肌ですよね。

いつか松倉くんの作詞作曲のトラジャのCDが欲しいです。

アルバムとかカップリングに入っててもいいし、Aメンでもいいなあって思います。




奇抜な思考回路

松倉くんってネガティブなようで意外と芯が強くて、時々突拍子もない行動をしていて、そこが一番謎でしたが。

水族館で鬼ごっこをしていた時に、ああ、松倉くんの不思議な行動や突拍子もない行動はこういうエンターテイナーな考え方があったからなんだなあって思って、松倉くんって愉快でとっても面白い人なんだなあって思いました。

ずっと松倉くんがわからないと思っていたけど、徐々に素を出せるようになってきたのかなあ、と思っています。

とても楽しくて面白くて松倉くんのそういうところがすごく好きです。

これからも楽しい松倉くんでいてください。





松倉くんのまっすぐで楽しくてクリエイティブでエンターテイナーなところが大好きです。

これからもずっとそんな松倉くんでいてください。




改めてとっても遅くなっちゃったけど

お誕生日おめでとう!

幸せな一年にしてください!!!!!





宮近海斗くんお誕生日おめでとう!



ちゃかちゃん

お誕生日おめでとうございます!

こんな大変な年ですが、ちゃかちゃんにとって幸せな一年でありますように!!!




さて、お誕生日ブログ企画第6弾!





ちゃかちゃんの大好きなところとかいろいろ書いていこうと思います。





そして、その前にまずはちゃかちゃんに多大なる感謝を。

ちゃかちゃんが少年たちに出てなかったら

1人で夢ハリとDWM歌ってなかったら

私はTravis Japanのことは知らなかったかもしれないし、ハマってなかったかもしれません。

たった1人でTravis Japanを代表してあの時踊って歌ってくれてありがとう。

おかげで今私はTravis Japanのファンとして楽しく過ごしています。




そして、もう一つ。

特捜9に出てくれてありがとう。

ちゃかちゃん目当てに今年初めて見て、めちゃくちゃはまりました。

9係全部見ちゃって、9係にはまったり、V6兄さんのFCに入ったり、羽田さんのドラマ見たりするくらいちゃかちゃんのおかげで今年また好きなものが増えました。





私にとってちゃかちゃんはきっかけをくれる人だなと思います。

きっとこの先もちゃかちゃんをきっかけで好きなものが増えたり出会ったりするんじゃないかなあって思っています。

ありがとう、ちゃかちゃん。






さて、ちゃかちゃんの好きなところですが。

まずはそのメンタル面。

リーダーとして、センターとして、Travis Japanを引っ張り前に進んでいく強さがちゃかちゃん にはあります。

「最後に笑えればいい」とか「残酷さもエンターテインメントだな」とかどこをとってもちゃかちゃんはまっすぐでかっこいいです。

あと、自分が嫌なところは自分がよく知ってる、他人によく見られたらそれでいい(ニュアンス)(うまく伝わらなかったらどうしよう)と語っていたことがとても印象的でした。

ちゃかちゃんはきゃーって言われるようなことやかっこつけることをあまりしないで、自分の楽しいことが好き、なイメージが強かったけど、実はどう見られてるのかと思っていたことや、嫌なところを隠して好かれてたら嬉しいことや、自分のやりたいようにやって認めてくれるファンがいるからって言ってくれることもすごく嬉しくて。

普段すごい精神力の持ち主だなあって思うからこそ、実は自分の嫌なところがあったりしてそういうところを隠したいと思ってることとか人間らしくてすごく好きです。

(これに関しては今年多分今年出た雑誌に書いてたので気になる人は探してください)




次にダンス。

私の好きなダンス、ではないのだけど、ちゃかちゃんはいつだって全力でカッコよくて、うまく説明できないけど、ちゃかちゃんのダンスはかっこいいなあって思ってます。

あとやはり目力が凄いです。

表現力があるなあって思って見てます。

大好きです。

ちゃかちゃんの振り付けはちょっと男ぽさがあって好きです。




おふざけに全力なところ

普段進行役を務めていますがおふざけが大好きな人なので、変顔もボケも大好きでトリプルカイト や紅孔雀でひたすらふざけてるのもとても可愛いです(*´`*)

年相応な男の子だなあって思ったりもします(*´`*)





意外と櫻井翔くんが好きなところ

尊先は屋良くんだけど、Hey Yeah歌ってくれたり

rolling days歌ってくれたり

服は真似したことないけど(弄ってるよねって思ったこの回答笑)、髪型は一時期真似してたって発言や

意外に翔さんのことを好きでいてくれてることが、櫻井担である私はとても幸せです。

翔さんのソロ曲を好きでいてくれて、歌ってくれてありがとう。

2年連続歌ってくれてありがとう。

(ちなみに中村海斗くんも今年sugar &salt歌ってくれてありがとう、ってここでも感謝しとくね)





まっすぐでどこまでも強くて、そしてエンターテイナーなちゃかちゃんが私は大好きです。

あなたがいたから、あなたがいてくれたから、私は今Travis Japanが好きです。

特捜9も好きです。

ちゃかちゃんが私にたくさん出会わせてくれました。

本当にありがとう。

これからもどうかTravis Japanのセンターとして、リーダーとしてまっすぐに進んでいってください。





改めてお誕生日おめでとう!

宮近大先生にとって幸せな一年になりますように!!!!

(たくさんの出会いをくれて、さらにさまぱらを経て私は時々ちゃかちゃんを宮近大先生と呼んでいます)




しーくんお誕生日おめでとう!




しーくん改めてお誕生日おめでとう!

しあわせな1年になりますように!!

(忘れてたわけじゃないんだよ)

(サマパラで忙しかったんだ)





ということで、毎度恒例お誕生日企画(企画?)

好きなところを語ろう、のコーナーです笑




しーくんの好きなところは

天才なのに努力家、なところです。




しーくんは以前雑誌で

見たらできると語っていました。

テニスもダンスも見たらどう動けばいいかが

わかる、と言っていました。

そしてすごいのは実際にできてしまうところ。

だからこそジャニーズに入るまでダンスをしたことが

なかったにもかかわらずとてもダンスが上手いんだな

と思います。





でも、閑也くんはそこで妥協しません。

本人が何もしなくていいなら多分何もしない(ニュアンス)

と語っていましたが、見たら踊れてしまうその頭脳が

あればそこまで努力しなくてもよかったかもしれません。

しかし、閑也くんの所属している

グループがとてもダンスがうまく、

何もしなかったら置いていかれてしまうかもしれないのです。




でもそこでもすごいなと思うのは

閑也くんは予言、と言われる発言がちらほらあります。

でも多分ただの「こうだったらいいな〜」みたいな夢ではなく

閑也くんは自分たちがどのように努力すればどこまで到達できるか、が理解できる人なんだと思います。




それはすなわち、自分とメンバーの得意不得意なダンスのレベルの差や、自分がどれだけ努力しなければいけないか、も難なく理解できてしまうと考えられます。(私の予測ですけど)

自分が努力する間、当然メンバーも努力しています。

きっと、私が思う以上に閑也くんは必死に努力を積み重ねてきた人だなって思います。




ROTの中でも、メンバーがダンスの振りをすぐ覚えて

って

「なんで俺の足動かないんだろう」って言っているシーンが

ありました。

ダンスを見て覚えられる頭脳があって、

どれだけ自分が頑張るべきかが予測できて、

そんな能力が有れば楽に生きられるのに

それでも周りのレベルが高いから

閑也くんは心折れることなく地道に努力して

周りと同じレベルで踊ることができるのです




私はそれがとてもすごいことだなと思います。

周りのことをすごい、と認めていて

なおかつ自分も彼らと並んでいられるよう

努力し続けられるってとってもすごいことです。

私なら心が折れます。




閑也くんはすごく強く真面目な人だなあって思います。

(ここまではサマパラ前からずっと書こうと思っていた記事の内容です)




サマパラの閑也くんの公演のラスト

泣きたくない、泣きたくないなあ

って静かになく閑也くんにすごく心を掴まれました




2019年の8.8でも虎者でも閑也くんは泣かなかったですね

むしろ泣いてるメンバーを支える強さがありました。

泣き顔なんて見たくない!と笑わせて、

いつも通りに過ごすことでフォローして、

支える精神的な強さがありました。




これまでの辛さや苦しさを、

共に過ごしてきたメンバーへ

そして応援してくれるファンへ向けて

語っている時に溢れてきた涙はきっと

もっともっと閑也くんを強くしてくれる

気がします。




優しさと強さと真っ直ぐさを持っている閑也くんにとって

この一年も、、この先もずっと

幸せが続きますように、と願っています。




いつか、予言、という名の

閑也くんの予測で

デビュー後の未来が聞けたら嬉しいです。





終わり。





Happy My Birthday!




HappyBirthday私。

お誕生日おめでとう。

そして産んでくれて、育ててくれて、なにかと愚痴を聞いてくたり、わがまま聞いてくれたり、助けてくれたり、両親ありがとう。

文句言ったり怒ったりしつつも私のことを2人なりに愛情を持って育ててくれたのだなあ、と最近思うようになりました。

(最近かい)

 

 

 

お誕生日、にはてブロって何書くのが正解なんだろう…って思うんですけど。

まあ、1年の振り返りとか、目標とかなんかそんなことを書いてみようかと思います。

 

 

 

さて、何からかきましょうか(未計画に出発進行しがち)

 

 

 

去年のお誕生日は、The Musicdayがありましたね。

はいびが出ててました。(確か)

 

 

 

で、音楽の日とかFNS夏祭りとかあって

でもTravis Japanだけどこにも出てなくて

まだガッツリオタクになる前だけど、

ハマりつつある中で、なんでいないの?

なんで出してくれないの?って思ってました。

懐かしいですね。あの頃から思えばTravis Japanに対して

だいぶ思い入れが強くなっていた気がします。

 

 

 

 

そして、Mステ。ジャニーズ特集というか、まあ、

ジャニーさんへのって感じの特集がありました。

自担(だったって過去形にはまだできないですが)の大我くんが

いないから、ストに気がつかなくて。(え?)

 

Travis Japanみて、やっと名前のなかったJr.が出てることに気がつきました。

()

自担がいなかったということもありますが、おそらく箱推しになる、と予想のついた

Travis Japanがカッコ良くてずっとみてました。

何よりのえさんのアクロバットがとてもカッコ良かったのです。

 

 

 

そして次の日、ジュニアのグッズ発売になりました。

Travis Japanは多分集合と、ちゃかしめげんの写真を買いました。

アクスタを買うか悩んで買わなかったんですが、ほんの数日で買い足すことになるので

元から買っておけばよかったと思いました笑

 

 

 

 

そして気がつけばですね、調べるJ

なんかねえ、もうハマらずにいられないって感じでしたね。

3日でTravis JapanYouTube全部見ました。(暇か?)

ストさえ全部見てなかったのにね。(ごめんなさい、今も見れてません)

 

 

 

 

まあ、そんな感じでTravis Japanのファンになりました。

面白いことに20日までそんなにないTravis Japanのスクショが23日以降ガンガン増えていて面白いです笑

 

 

 

 

 

誰のオタクになるか、悩みに悩みに悩みました笑

7人みんな素敵で、ジュニア情報局にTravis Japanって書けるなら

担当決めなくてもいいかな、とか考えましたがダメでした笑

なので、悩んでやなんで決めました。

まあ、画像フォルダに一番多く写真があったのが元太くんでした。

(どうしてそこで気がつかないのかな?)

そういうわけで、元太担になりました。

 

 

 

 

 

 

さて、この前後〜の続きは確かどこかで書いたのでまあ、探してください。

 

 

 

 

 

 

Travis Japanのファンになって、私は確かに変わりました。

まず、私のことをもっと好きになりたい、と思いました。

私は、私のことが好きではありませんでした。

のえさんのブログで言う、自己肯定感というものが著しく低かったのですよね。

顔も好きじゃないし、頭も好きじゃないし、体型も何もかもが好きになれませんでした。

 

 

 

 

 

とはいえ、変える努力をすることも好きではありませんでした。

変わりたいけど、どうせ無理だと。

最初から諦めて、うだうだ文句を言っているような人間でした。

 

 

 

だけど、Travis Japanを好きになって彼らがファンを誇りだと言ってくれるのであれば

たくさんたくさんファンに寄り添ってくれて、欲しい言葉をくれて

いつだって優しくて暖かくて、彼らが誇りに思えるそんな人間でいたい、と思うようになりました。

まだまだ、自分のなりたい自分とは程遠いです。

それでも人間は変われるのだと、Travis Japanが教えてくれました。

ほぼ同世代の彼らが、夢のために誇りを持って生きている中、

自分ももっともっと誇れる人間でいたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

今年、未曾有の事態で、今なお日本も世界も混乱の渦中にあります。

私の仕事はどちらかと言えば、その渦中に関わっているともいえる仕事です。

(とはいえ職場も大小ありますのでわりと穏やかだったりします)

怖さもあるし、しんどさもあるし、私の生きてる理由は舞台やコンサートに行くこと

なのでそれができない苦しさも辛さもありますが、

どんなに理不尽にお客様に怒られようが、いつ自分に降りかかるかという恐怖もありますが

私はやはりこの仕事が好きだと、心から思います。

 

 

 

 

ですが実は、1年目心折れて職場を変えました。

しばらくやる気も出ずただただ行って、帰るだけでした。

それでも、今の職場の優しさと、Travis Japanの優しさに触れて私はまたこの仕事を

しっかりと頑張ろうと思えるようになりました。

私にとって、Travis Japanは生きる希望です。

 

 

 

 

あれ、なんの話でしたかね?

あ、1年の振り返りでしたね。

話がそれました笑

(いつものことです)

 

 

 

 

まあ、つまり。

この一年で私はたくさんの幸せとたくさんの優しさとたくさんの勇気を

Travis Japanからもらいました。

今、こんな時代ですが、私は私らしく楽しく真面目に生きていこうと思います。

自分のことをもっと好きになれるように。

もっと誇れるように。

そうなれるよう頑張ろうと思います。

 

 

 

 

というお話でした笑

 

 

 

 

 

p.s.

来年の私、どうしてますかね?

少しは好きになれましたか?

今何してますか?

元気だといいなあ、と思います。

 

 

 

 

終わり。