Travis Japanと歩く道

新年あけましておめでとうございます。

(もう1月もそろそろ終わりそうだけど)

新年を迎えてTravis Japanのあけおめ動画も舞妓さんもヘッダーを取れず、今度のダンスも他のグループの内容的にとても危うい状況です。

だからってトラ担に頑張れって言いたくない。

だってみんな頑張ってる。

というか頑張りたい人はちゃんと頑張ってる。

私だってエンドレスで回せる機器は回してる。

他のJr.も見ないし、Travis Japanだけをずっとずっと回してる。

何より博多で聞き込みだったり少数グルメだったりした時の再生回数に比べたらぐんと伸びてる。

あの時よりちょっとだけ母数も増えたと思う。

勝ちたいというより負けたくないなあと思うけどみんな必死に頑張ってる。

多分それは如恵留くんの言葉を借りるなら今頑張ってれば未来の自分が笑ってると思いたいから。

未来のTravis Japanを明るくしたいから。

ちょっとでも好きだって示せる数を出したいから。

でも、疲れちゃう人もいると思う。

好きだって気持ちだけでいいと思う。

みんながみんなやらなきゃいけない義務じゃない。

好きだけど見ないって人がいたっていいんだよ。

それを強制するのは私たちのやることではない。

見たいなって思うようにプレゼンするのはいいよ。

でも強制するのは間違ってる。

私は私がやりたいからやってる。

私が頑張りたいから、後悔したくないからやってる。

じゃあどうしてそこまでやりたいかというと。

端的に言えばTravis Japanにずっとアイドルでジャニーズでいてほしいから。

デビューして欲しいから。

好きだよって伝えたいから。

私にとってTravis Japan はそういう存在だからです。

2020年の初っ端から重たい話をしますと。

私は、生きたいという思いがそんなにないのです。

というか、死にたいなあと思って生きてきたのでもう別にいつ死んだとしても特に後悔はないの。

まあ、今は幸い楽しくて死にたいと思わないんだけど。

(やりたいことは山ほどあるけどね。彼氏が欲しいとか結婚したいとか。

でも長生きもしたくないし、最悪今日死んでもいいやって思ってる。)

じゃあ今生きてる理由って何かなって思うと、単純に好きな人を見ていたいからなんですね。

嵐とかSixTONESとかTravis Japanとか他の俳優とか見ていたいなって思うものがたくさんあるからなんとか生きてます。

でも見届けるまで死ねないってほどじゃない。

ただ、例えばコンサートの日までは頑張って生きようってその程度。

彼らが笑顔でいてくれれば私は幸せだなと思えるし、幸せだから死んでもいいやと思えるのです。

つまり、今一番の生きてる意味はTravis Japanがデビューするところはできたら見たいから。

そのために生きてるからそのために頑張ってる。

多分デビューしたらその先を見たいと思うんだろうけど。

私にとってオタクをすることはほぼ生きてる意味なので私は私の人生かけてTravis Japanを追いかけてるわけです。

まあでもね。そうするとね。精神的な依存度が高すぎて時々不安で押しつぶされそうになる。

苦しくて辛くてしんどくなる。

それでも私はTravis Japanがデビューするって信じてるので。

その時が少しでも早くなったらいいなって思って今頑張ってます。

彼らが必死に人生かけて生きてるから、少しでもそのデビューを早くできたらいいなって思って今頑張ってます。

だから今日もあしたも私は彼らのために頑張ります。

それが私の生きてる理由だから。

どこまでも歩いてくよ、Travis Japanと共に。

だから、みんなも好きなようにやったらいいと思う。

(それが言いたいのにやたら重たいブログ書いちゃったけどまあいいか！)