5月1日「CHANGE THE ERA -201ix-」
京本大我くん入所日おめでとう
改めて、京本大我くん入所日おめでとうございます。
おめでとうございますでいいのかな。ありがとうございますなのかな。
ここいつも迷うんです。
11歳で入所して、13周年になるんですね。
13年ずっとずっと努力してるんだなって改めて感動します。
担当として応援しだしたのは今年の4月からだけど、大我くんの存在は3年以上前から知ってて、なんならJr.で名前のわかる数少ない1人で、Jr.の中で多分1番好きな人でした。
デビュー組の先輩がたまに出るアイドル雑誌を買ってJr.の欄見てまだジャニーズにいてくれるってホッとする、そんな存在でした。いつかデビューしてくれるといいなあ、そしたらファンになりたいなあなんて思ってました。
だからこそ少年たちを見に行ったんですよね、動いてる大我くんが見れると思って。
お陰で、SixTONESにはまり、運良く決済日のコンサートにも入ることができて、完全にSixTONESを応援しているファンになりました。
でも、それは大我くんがこれまで頑張ってきてくれたからです。
私が今の大我くんと、SixTONESに出会えたのは間違いなく大我くんのおかげなのです。
雑誌のインタビューで辞めたいと思ったことはあると、節目節目に思ったと書いてあって、改めて続けてくれてありがとうと思いました。
ご両親に再従兄弟が芸能人という中、きっと同じJr.以上に大変な思いがあったと思います。
だけど、お兄ちゃんもアイドルというメンバーやスカウト組が沢山いる今のグループはお互いにお互いの辛さ大変さがわかる幸せな環境なのではないかなと思います。
だからこそSixTONESの仲の良さや空気感の良さがあるんじゃないかと思います。
大我くんの歌や踊り、かっこいいところや可愛いところ、不思議な感覚や面白いところ、どこを取っても大好きで、大我くんが笑っててくれるだけで幸せだなと思います。
だからこそ、大我くんとSixTONESのメンバーにはもっともっと笑って欲しいし喜んで欲しいなと思っています。
いつか来ると信じています。
デビューするその日を。
改めて、本当に入所13周年おめでとうございます。
これからもキラキラ輝くステキな大我くんでいてください。
大好きです。
3回目。
少年たちを見に行きました。
過去に友人が1つの映画などハマりして10回以上見に行ってたことがあって、すごいなーなんて思ってたんですけど。
このままいけば私もそうなりそうな予感。
正直何に惹かれてるのか、まだよくわかんないんですけど、どうしても映画館に行くと見たくなるし、家にいてふと見たくなって出かけてしまう。
初めはミュージカル映画なのか?みたいに思ってたし、京本大我くんと森本慎太郎くんと佐久間大介くんと西畑大吾くんぐらいしかJr.を知らなくて。
赤房はまだたくさん映ってたから役の名前はなんとなく覚えてたけど、青、黒に至っては誰?って思ってたくらいだったのに。
2回目はSixTONESの名前と顔がわかるようになってたし、3回目は青房のメンバー、SnowManがわかるようになった。
それだけJr.にハマってる最中ってのも1つの理由かもしれない。
毎回見るたびに新しい発見があって楽しい。
記録がどこまで伸びるのか楽しみ。
樹くんのブログ
4月20日、追加公演の宮城でのコンサートがありましたね。
当然5日前にファンになったようなものが行けるわけもありません。
いつか行きたいなあ、なんて思いを抱きつつ、レポを読んでいました。
どうやら今日は田中樹くんの入所日なんだそう。
そして、公式のブログの更新も田中樹くん。
そのブログを読みにいって、ちょっとだけ、ちょっとだけ安心しました。
5月1日に期待しないで。
グループの結成記念の日に何かあるんじゃないか?
そんな噂はファンになってすぐ目にしました。
そして、きっとこんな短い期間のファンの私ですら願ってしまうのだから、長いファンの皆さんはもっとデビューするんじゃないか!?という期待を抱かずにはいられなかったのではと。
何より本人たちもデビューを夢見て、願っているだろうに。
それでも、いまもたくさんありがたいことがある。
嬉しい発表もまだまだあるからと、ファンを安心させてくれる。
そして、Jr.の底上げをしてから羽ばたくからと。
だからそれまで頑張るよ、付いてきてね、という誓いと宣言に私は見えました。
少しだけ過去の話をすると、Jr.に詳しくない私が過去に2人だけめちゃくちゃ好きだったJr.がいました。
片方はデビューしましたが、片方は辞めてしまいました。
その時、始めて、好きな人がいなくなってしまう悲しみを味わったのです。
本人たちが幸せになるために辞めるのは仕方ないなと思いつつ、あの時の切なさは今なお心の底に残っています。
だからこそ、6人にはずっとジャニーズにいてほしい。
そして、6人でデビューしてほしい。
そしてその姿を私は見たい。
そんな思いになりました。
だから、私は田中樹くんのブログをみて、今、全力で付いて行こうと思いました。
いつか、必ずデビューする日を目にするために。