愛を歌おう

描ける夢はきっと叶う 願い叶える次のステップへ

Travis Japanは松潤が7人いる!?

 Travis Japanのサマパラを見てふと感じたことなんですが。

 Travis Japanって松潤7人いるんじゃ!?

みたいな。

プロデュース能力高すぎない???

演出能力すごくない!?!?みたいな。

それに加えて各メンバーの良いとこまとめたようなグループ。


これは嵐担にハマる人が多いわけだわ!と。


しかもコンサートの演出も天才的(それはまあ一個前に書いてるんで暇なとき呼んでください)



てことでメンバーの嵐のここに似てるのでは!?

ということをめちゃくちゃ個人的に書いていこうと思います。

ポジション的なこと。


あくまで主観です。

私はそうは見えない!って人がいてもいいんです!

だって主観だから。



そんなわけでレッツゴー!



ちゃかちゃんこと宮近海斗

グループのリーダー、センターを務める。

メンバーカラー赤。

嵐の中でのポジション的には、やはり櫻井翔大野智なのでは。

まずはメンカラと進行役を担うところが櫻井翔であるなと。

どう思うの?とか覚えてる?とか聞いてるとことかあー進行役だなあと。

一方で素は嫌われてたらどうしようとか恥ずかしいとか可愛いのに踊ったらキレッキレのギャップってこれまた大野智では。

どうでしょう?

あと背負いがちなところとかも2人に似てる。

いやまあどっちの他のメンバーも別に背負ってないわけじゃないんだけど。



しめちゃんこと七五三掛龍也

 Travis Japanの姫、メンバーカラーピンク。

あざといかつたまに見せる卍龍也さん卍がかっこいい。

これはもうにのあいでしょう!

にのみーのあざとさと相葉ちゃんのフワフワ感

そしてステージで見せるキラキラやかっこよさなどなど。

2人のいいとこ取ってきた感満載。

相葉氏が可愛がりたいわけです。



のえさんこと川島如恵留

頭脳担当、メンバーカラー白。 

Travis Japanのママもしくは園長。

言わずもがな櫻井さんポジション。

メンバーが大好きなとこ、松松やしめしずが大好きなところ、大宮が好きな翔さんそっくり。

努力して努力して自分やメンバーのために知識を増やしていくところまさにそっくり。

時々いじられておい!って突っ込んでるとこまで似てる。


しーくんこと吉澤閑也

コメディー担当、振付師担当、メンバーカラー黄色。

まちゃに合わせるよっていう優しさとか、ほら閑也とかメンバーの無茶振りにも答える懐の深さ。

普段穏やかなのにステージに立つとガラリと変わるところ。

大野さんと相葉氏なのかなあなんて。

まずはダンスと振り付け。

ダンスは詳しくないけどでもガラリと空気を変えるところはやはり大野さんらしさを感じる。

次に無茶振りを受けるところ。

こういう時その標的を受けやすいのが相葉氏のイメージだけど近しい気がする。

でもそれを受け入れてる優しさ。

ふわふわと優しい空気の相葉氏と大野さんぽいなと。


うみんちゅこと中村海人

ペット担当、アイディアマン、メンバーカラー緑。

話の中で周りをよくみて、話してないメンバーに話を振り、こういうのはどう?と提案したり、ペット担当というけどめちゃくちゃ頭の切れる人。

これはもう二宮氏一択。

自分のポジションを理解しつつ、周りのことを配慮したりうまく回してるところ、回し役のちゃかちゃん、如恵留くんに回したりもできるところがまさに二宮氏。


まちゅくこと松倉海斗。

担当カラーオレンジ。松松の松の方。歌にダンスにギターに表現することに対する姿勢がすごい。

繊細。

嵐でいうならこちらは二宮氏と大野さんかなと。

アートとか作詞作曲とか独自の世界観があってそれをすごく大事にしてるところとか。

近しい雰囲気を感じている。


げんげんこと松田元太。

担当カラー青。メンバー最年少20歳。セクシー担当。

愛されキャラのおばかちゃん担当。周りをよく見ている。

嵐でのポジションなら松潤と相葉氏。

ここまで松潤7人いると言いつつ、出てこなかったけどそれはコンサート演出とかプロデュースという意味で7人なのですが。

最年少のセクシー担当。これはもうまさに松潤

しかも演出もできる。

かと思えばメンバー大好きで素直で可愛いとことかちょっと日本語危ないとことか含めて相葉氏要素も持っている。





というわけで、勝手に始めたTravis Japanは嵐っぽいというところを勝手にまとめてみましたがどうでしたでしょうか。

いやいやこういうところはこっちのメンバーでしょ!とか、ここも似てるよ!とか、嵐以外のこのメンバーのこういうところと似てるんですよ!っていうのとかあればコメントください。

私が見てみたいので。



お付き合いありがとうございました!

7人の天才と出会った最高の夏

7人の天才と出会った最高の夏。

忘れたくないこの想いをなんとか綴りました。



Travis Japanは天才の集まりである。」



まずはじめに。

セトリ構成天才か!?って思った。

いやまじで。


すごい。

知らない曲さえ楽しいと思えるコンサートだった!!

嵐のコンサート以来の感覚。



ジャニーズのコンサートはいくつか入ったことあるけど、楽しい!とただただ思えたコンサートは嵐だけでした。

そこにまさか、Travis Japanも加わることになろうとは。



とはいえ、前から曲は好きだったのでコンサートに行けばハマると思うとは思ってたわけです。

まあ、ハマったからコンサートに行ったのですが。

結果として彼らの能力の高さをまじまじと感じたコンサートだった。



セトリは調べていたけど、曲を完全に調べては行かずに行きました。

とはいえ、配信を見た次の日だったので、前半はどんな感じかわかっていた中でのコンサート。



それでは感想を。



1:Dance With MeLesson 1

とにかく楽しい。

もともと一番大好きな曲だったのもあってとにかく楽しかった。

何より声出しが楽しい。

「言葉なんていらないでしょ」

「今僕らは分かりあえてる」

2番の歌詞が最高に好き。

海くんは松松がエモいって言ってたけど歌詞もエモい。

やっぱりこの曲好き。


2:YES!! I SCREAM

dwmでの盛り上がりをそのまま持っていくのすごいし、ここでも声出せるし、かっこいいし天才だと思う。

全然知らない曲だったけどめちゃくちゃたのしかった。


3:YSSB

曲のつなぎが天才!

一瞬本当に曲が変わったのわかんなかった。

あとセクシーだしかっこいいしきゃーってなるし演出含めて天才。


4:BOUNCE GIRL

これまた曲のつなぎが天才。

めっちゃかっこいいしこれまでの流れも崩れない。

この3曲の編曲と構成に拍手したい。

マジで最高。


5:UNIQUE TIGERS

天才がいる。

曲が天才なの。

歌詞が最高だし、サビの「風を切りながら颯爽と」とか「7人で前だけ目指し」とか「孤独不安葛藤におそわれても温めるから寄り添うから愛を注ぐから」とかサビがべらぼうに良い。

それぞれのキャラクター紹介も天才。

一見ラップ?ってなるとこも字で見るとおおお!って思ったりしてマジでこの曲のたたき台を作った松倉くんは天才だと思います。

本当に。



映像コーナー

オリジナル曲の映像コーナー?も天才。

全力で声出したファンが映像でワクワクや興奮を維持しつつ喉を落ち着かせられるという、まさに最適な時間。長すぎず短すぎず計算されてる!


6:Happy Groovy

ここできたかーーってなる。

声も出せるしムビステ動くし変化があるのがいい。

めっちゃかっこいい。

本当に。

天才的。


7:FUNKAFULL FUNKAFULL

本当に構成がうまいなーって思う。

何が来るんだろうってところにこれがきたの天才的でしょ。

全然知らんかったけどなんの違和感なく見られるこの流れ。

かつファンをナンパすると言う設定があったと言う演出。

これは天才だわと思う。

本当に。あと座ってたことからムビステに戻る時の如恵留くんのアクロバッティックな動きがまた最高にかっこよくて好き。


8:君の瞳の中に見えた丸くて青い星

ナンパされてキャーって盛り上がった後に王子様きたと思ったら天使だった。

いやまじで美し過ぎて天才だと思った。

さすがはアイディアマン。

ムビステからセンステに戻り最後飛び降りるまでひたすら舞台を見てるかのような美しさ。

天才。

歌もダンスも上手い。

すごい。


9:Toxxxic

流れがすごい。

飛び降りて暗くなったと思えばはじまるかっこよくてエロい曲。

セクシーかつ危うさがあって、海くんソロの危うさとはまた違う、けど危うさがどちらもあってこの流れすごいなって思った。

すごい。


10:また今日と同じ明日がくる

演出がマジで天才。

暗転した後そのままカーテンの向こうで歌うのすごい好き。

さらに歌ってる人に光が当たって微かに見える表情がすごくいい。

何より曲の世界観をすごい表してる。

まさに舞台。

いやまじこの演出最高だな!って配信の時も思ったんですけど、これの照明まで含めて全部考えたのが最年少の20歳ってすごくないですか????

どんな人生送ればこれを考えつくのか。


11:Distance

10でしまってたカーテンが開くとともに雷が鳴りこれがはじまるところも天才的。

綺麗で美しいとこからギラギラした世界観に変わるのが幕が開くのとあってていい。

カーテンが活きてる。


12:スキすぎて

可愛いいいいい!!!ってなる。

さっきのギラギラどこいった?ってなる。

ギラギラから衣装を羽織りセクシーに決めた後光がついてこの可愛さ。

まさにギャップ!

しかもコンビシンメトリオ萌えまでちゃっかり乗せてきて、胸キュンセリフ(的なの)まであって、需要がわかりすぎてる天才。

照明の使い方も天才。


13:Talk it! Make it!

とにかく可愛い。

あと歌詞が最高にいい。

すごい個人的な話すると

「明けない夜はきっとない手探りでも前を向いていこう」

が死ぬほど好きなんだけど

これって二重否定、強い肯定なんですよ。(嵐の櫻井翔さんがよく言ってるやつ)

すなわち明ける夜が必ず来ると言う歌をキラキラした歌で歌ってるTravis Japanが愛おしくて仕方ないんです。


14:Chau#

はい可愛い。

可愛い曲がたくさん見れてるアイドル〜ってなる。

キラキラアイドルも違和感なくできてしまう。

だって可愛いから。

かっこいいも可愛いもセクシーもできるTravis Japan最強です。


からの生着替え。

のえるくんがちらっと中覗かせてくれるの天才。

今日は誰かな?とか何着るのかな?とかも含めて楽しさもある。

すごい。


MC

あのね、Travis JapanMCってすごい穏やか。

みんなちゃんとみんなの話聞いてくれるの。

一人一人がそれぞれの話ちゃんと聞いてくれてて優しい。

A型ばっかりの嵐とO型ばっかりのTravis Japan

優しい。

こう言うトークが好きなんだなと。


15:Hey Yeah!

自担のソロ曲と比べてしまってはどうしようかなんて不安になってたんだけどなんてことはなかった!!!!

ちゃかちゃんの曲になってた!!!!!

幸せと希望を感じると言ってくれたちゃかちゃんの歌うソロはとっても力強くて、でも優しい曲だった。

相棒ですって、メンバーの写真出してくるの嵐っぽいってふと感じた。

そこくらいだった嵐を感じたの。


16:僕だけのプリンセス

さすがロイヤル貴公子。

マジかっこいい。

後ろに可愛い松松引き連れてるの本当に王子様だった。

どこまでも王子様でここはお城か何かかと思った。

いや本当に。

金髪の王子様があそこにいた。



海の家

面白すぎる。

私の行った日はなりきりジャニーズだったけど。

いやマジで面白い。

 Travis Japanはこんなに面白いんだな!と思った。

いや本当に。


17:TJ Calling

やりたかったこれ!!

ここでこれが流れるの私はすごい好き。

ここからまだまだやれんだろ!って感じる。

最後まで全力でこいよ!と言われてる気がしてとても好き。


18:Crazy Rays

ダンスがすごいなーって思った記憶はある。


19:Lock Lock

マジでTravis Japanは天才だと思った。

曲のつなぎと振りのつなぎをつなげてきて間髪入れずに始まったの見た瞬間天才がいる!!!!!って思った。

Lock Lockのあの並びだからこそあえて最後そう並ぶようにフォーメーション組まれてるのがマジですごい。

考え尽くされている。

このLock Lockに持っていかれて18の記憶があまりない。


20:Anniversary

自担のソロなんですけどめっちゃ美しい世界観。

 Travis Japanの最年長とリーダーを従えて最年少がファンに向けて歌う歌が美しくないわけがない。

本当に。

勝手な想像だけど、Travis Japanとして初めて歌うソロって意味で、この曲なのかなと。

めちゃくちゃ綺麗な声で歌い上げる元太くんとその後ろでとっても綺麗に踊る宮近くんとピアノを弾く如恵留くんが本当に綺麗で。

踊りの下手上手いがわからない私でもちゃかちゃんのあのダンスは格別に上手いと感じたのできっとめちゃくちゃ上手いんだと思う。

最高のソロだった。


21:夢のHollywood

8.8以降大好きになった曲。

前から好きだけど一番好きな曲になったのは8.8なの。

正直個人的に8.8のパフォーマンスが一番好きになってしまったオタクなのでとても不安だったけどそんなことはどうでもいいと思えるくらい素敵だったし、やっぱりタップダンスする彼らはめちゃくちゃカッコよくて。

ああ大好きだなあって感じた。

この曲は本当にTravis Japanにとって大事な曲だなって思う。


22.Sugar

大本命と言っても過言ではなかったこの曲。

天才じゃない???

本家はめちゃくちゃでかいとこでファンのライトも使って作り上げた幻想的な世界だったけど、Travis Japanの作った世界もまた光溢れる幻想的な空間になってた。

メンバーが動くごとにマイクがその色に変わっていくとこもめちゃくちゃ綺麗で。

いやこの演出考え付いたの天才だなって思うし、本家に対するリスペクト?も感じるまさに最高な世界だった。

歌ってくれたことに感謝しかない。


23:ミステリーヴァージン

天才がここにもいた。

この曲も知らないんだけど、天才だなと思ったのはダンスとあとレーザーの使い方。

めっちゃかっこよかった。

正直あんまりパッとしないとか思っててごめんなさいと。

大野智感ハンパなくないですか?

普段あんまり目立つ発言しないけど、がっつり踊りで見せてくるところまさに大野智だなと。

まあ、嵐とTravis Japanの親和性?とか諸々はそのうち書く(予定)。

いや本当にこんなかっこいいんだな!!って思ったのでマジで天才です。


24:pure

レーザーで溢れた世界の後にこの曲持ってくる!?

って思ったけど、なんというか、ニノのソロっぽいんだよね。

世界が変わるの。

ここからまた違う世界に行くんだよっていう。

しかも歌うまいしギターのうまさはわかんないけどすごい綺麗に弾いてるなって思うし、総じて彼の作る世界は彼だけのものだなって。

松倉くんが表現を大事にしてるからこその世界観だなーって。


25:Shelter

ずるい。

さっきまで穏やかな世界を使ってた松倉くんがギターかき鳴らして攻めてくるのずるい。かっこよすぎる。

天才だと思った。

かっこよすぎて眩しいと思った。


26:VOLCANO

 Travis Japanの今を表すのにぴったりなこの曲を、激しい熱を持つこの曲をここに配置するの天才だし曲の流れも天才だしTravis Japanは本当に前だけ向いてるんだなと改めて確信する。

 Travis Japanは強くてかっこいいグループだ。


27:宇宙に行ったライオン

好き。少クラで聞いときからめちゃくちゃ好きなんだけど、本当に好き。

みんなが力強く歌ってて泣きそうになる。

何より元太くんがすごい力込めて「限界なんか壊して」って歌ってて感動する。


28:Air

VOLCANO、宇宙に行ったライオンで力強く自分たちの決意を表した後、ファンへの感謝とか愛を伝えてくれるTravis Japanの優しさと誠実さ。

大好き以外の何者でもない。

ああもう着いて行く。どこまでもついてく。と素直に思うほどまっすぐ歌い上げてくれるTravis Japanが大好きだって思った。


アンコール

29:Summer Paradise

楽しい!!!!

サマパラといえばこれって感じ(これまでのサマパラ知らんけども。)

とにかく楽しかった。


30:UNIQUE TIGERS

最後にもう一回We are UNIQUE TIGERSってファンと一緒にやってくれるのが嬉しかった。

7人で前だけ目指しってもう一回誓いを立ててくれてありがとう。




と、振り返ってきまして。

7人の天才が作る天才的なコンサートだったなと

改めて思います。

本当に、このクオリティのコンサートをJr.20代前半のメンバーが作ってるということにただただ驚きます。

最高のコンサートだった。

彼らがもっともっと大きくなって、もっと大きな世界や会場でコンサートをするとき一体どれほどすごい世界になるんだろうとワクワクと不安が入り混じりますが。

きっと期待を裏切ってきてくれるんだろうなと。

そんな期待をせずにはいられないTravis Japanの夏でした。

ありがとう。大好きだ。


7人の虎の子にハマるまで


お久しぶりです。

 Travis Japanにどっぷりハマりまして。

何なら人生初の箱推しです。

(嵐は全員好きだけど櫻井さん単推し)

こんなにも大好きになるなんて思っても見なかった。

ハマるだろうなとは薄々感じていたけれど。


そんなわけで、その流れを書いていこうと思います。


まず、Travis Japanの存在を知ったのは今年の4月。

少年たちの映画の実演でDWMを聞いた時のことです。

え、ディズニーっぽい!と思いました。

ディズニー大好き人間なのでめちゃくちゃ好きな曲になりました。

SixTONESSnowManは自担である京本くんや推しである佐久間くんがいたので少年たちを見る前から認識はしていました。

というかこの2人を見るためにわざわざ少年たち見に行ったんですけど。


そんなわけで、Travis Japanの存在を何も知らなかった4月からどハマりした7月までの間に何があったのか。


まず少年たちを10回も見たので、DWMと夢ハリは本当に大好きな曲になりました。

YouTubeにも動画が上がっていて、何回も見ました。

でもそれ以外のオリ曲を聞いたことはなかったんですよね。

興味がなかったのもあるし、ハマっちゃいけないと思ってたので。


その次に嵐の相葉氏と二宮氏の口からTravis Japanの名前が出てきました。

相葉氏は仲のいい子がいると、しめちゃんの話を聞き、ニノはTravis JapanYouTubeを見たと言っていました。

その後ラジオで定点しか見てないと言い、すごいんだよと褒めていて。

そんなすごいんだ〜と思い、ここから定点ダンスを見はじめます。

びっくりしました。

相葉氏の言葉を借りるならひっくり返った。


めちゃくちゃ揃ってるしかっこいいしDWMと全く違う世界観な訳です。

普段イメージと違う曲を歌われるとどうしても違和感を覚えてしまうのですが、それを感じさせない力がある。

ああ、これはショーだ。と定点ダンスを見て思いました。


その流れで倍速ダンスを見て、何だこれはと。

1.5倍速を踊る、それは簡単なことではないのにほんの数回で完璧にしてみせた7人の能力の高さを感じた瞬間でした。

まだSixTONESだけが好きだったけど、倍速動画はめちゃくちゃ好きな動画になった。

今もそうだけど1番好きかもしれない。


その後アルプス一万尺や、シャトルランを見てやっぱりすごいなー、このグループのコンサート見たらハマってしまうかも!と思いました。

間違ってない

だってめちゃくちゃパフォーマンスが好きだから。


時系列はちょっと不明だけど、合同コンサートを見たときも好きだな〜って感じていて。

でもめちゃくちゃハマるほどではなかったんです。

ここでもやっぱりパフォーマンスはめちゃくちゃ大好きだけど。


(追記)じわじわ好きになる中多分元太くんに惹かれ始めるきっかけをTwitterを遡ったところどうやらオースティンとのリハ映像と宇宙に行ったライオンであることが判明しました。

あとSHOCKメドレーも。

何に惹かれたかちょっとまだわからないけれど、どうもこの時期から気になりだしたようです。それまではちゃかちゃんとしめちゃんの2推しでした。 (追記終)


そして。Travis Japanにハマる最大の事件が起きます。(大袈裟)

これはもう運命の出会いだと思うんですが。(いやだから大袈裟)



忘れもしない。

73日に発売のテレビジョンがきっかけとなるわけです。

そもそもスト担である私はTVガイドは今の所毎週買ってるけど、テレビジョンは担当が出てる時だけしか買ってなくて。

でもこの時のテレビジョンは表紙が櫻井翔(嵐の自担)に、SixTONESのインタビューという自担、さらにはあべさくインタビュー(SnowManの推し)と自担と推しがたくさん出てるまじで買うしかない雑誌だったわけです。

そんなわけで買ったテレビジョンのJr.維新を買ったから読んでみるか、と読みます。

これこそが始まりです。



すごく素敵なインタビューで、写真もかっこいいし、この子は一体!?と、めちゃくちゃ惹かれたわけで。


「相手がこう出たらあえて自分を殺して、2人で一つの絵を描くように踊る」

「デビューは絶対松倉としたい。どっちか一人だけがグループに入るのもナシ!」

「一緒にデビューしよう」

「いいことがあって笑うんじゃなく、笑っているからいいことがある」

「松倉の2人で作ってきた輪が大きな輪になりました」


初めて読んだ時からずっと好きな言葉たち。

相方をこんなにも大好きで、こんなにも前向きでひたむきで純粋な子がいるんだと。

しかも20歳!

ただひたすら驚きました。



インタビュアーの書いた

「ずっと2人暮らしだった松松に大きなおうちと家族ができた」

という文章も初見からずっと大好きな一文で。


松松に興味を持たないわけがなかった。


こうしてちゃかちゃん、しめちゃんを好きになっていた私が(そこは割愛)、最終的に松田元太という男の子に落ちたわけです。


そうして松田元太と松松を調べるうちにTravis Japanの動画もたくさんみるようになりました。

そのうち、中村海人くんの顔が好きだなーとか、如恵留くんの幸せそうな笑顔を見て愛おしいってこういう表情なのかなーとか、このダンスとフォーメーションを作った閑也くん天才なんじゃ!!!と改めて思ったりとか、松倉くんかわいいなーとか気がつけばひたすらTravis Japanのことを考えていて。



自担は本当に松田元太なのか?と自問自答したり。

こんなにもみんな好きなのに?って。

でもやっぱり優しくて真面目で愛されキャラでグループのこと大好きな末っ子の松田元太くんが大好きだなって感じて。


これはもう箱推しと呼ばざるを得ない。とそう認めたのが726日のことです。

最初にも書いたけど生まれてはじめての箱推しです。



嵐ともSixTONESともまた違う、大好きなグループになりました。




p.s


8.8以降の、ことは一個前のブログにあるのでそっち読んでください。

ただ、22日に更新されたブログを読んで、担タレじゃんってちょっと自分で思ってしまった笑

全部じゃないけどね。

こういうブログを書いてくれるんだろうなとも思ってたし、こういうところが大好きだなって思ってたので、本当に松田元太くんのことを好きになってよかったなあと思いました。

私は彼の、彼らのファンで幸せです。

願い叶える次のステップへ

8月8日。

この日を忘れることはきっとこの先ないと思う。


8月8日、ジャニーズJr.の合同東京ドームコンサートがありました。


私は4月にSixTONESにハマったので、約4ヶ月(実際はもう少し短い)。

とっても楽しい時間を過ごしてきました。

大我くんしか興味がなかった私は、SixTONESを見てこんなにかっこいいグループだったんだと思った。

歌もダンスもすごくて、かっこよくて。一瞬で大好きになった。

いろんな雑誌を買って。いろんな動画を見て。

そうするうちに、SixTONES以外のJr.も気になったり調べたりするようになった。


そんな中、多分、私は6〜7月にかけて、Travis Japanを好きになった。

SixTONESと違って、前から応援していた人も知ってる人もいない。

ただ、少年たちの実演で見たDance with meと夢のHollywoodが忘れららなくて必死に探した。

そしてTravis Japanを知った。

純粋に歌とダンスが好きで。

気がつけばSixTONESと同じくらいTravis Japanを好きになっていた。

7月いろんなJr.が歌番組に出る中、Travis Japanだけその機会がなくて。

私はどうして?なんで?って思ってた。


いろんな思いがあったけど7月26日堪え切れなくなって、SixTONESTravis Japanの掛け持ちを決心した。

おんなじくらい大好きだったけど、ずっと心の中で掛け持ちって名乗っていいのかなと悩んでいた。


そしてそこから2週間後の8月8日。

正直、SixTONESSnowManのデビューはやっぱりって思ったし、よかったなあって思った。

嬉しくて純粋に泣いた。

そこまでは私の中でも予想通りで。


でも間違いなく、その先の変化のきっかけは如恵留くんだった。

笑顔で凛としててそういうイメージの如恵留くんがあんなに泣いてるところを見た瞬間、胸が締め付けられるようだった。

「泣かないで」「お願いそんな風に泣かないで」そんな風に口からこぼれた。

そして、そこで初めて私はこんなにもTravis Japanが大好きだったんだって気がついた。

気がついてしまった。

そこからもう、Travis Japanにしか目が行かなくなった。

Travis Japanに「いつもみたいに笑って」と無理な願いを抱きつつ、どこかで私はTravis Japanに実力はあるけどSixTONESSnowManみたいな熱烈な人気はないし、デビューするなら3番目なのかなーなんて思ってた自分がいたことに気がついた。


彼らは泣くほど悔しがっているのにだ。


自分たちの実力をもっともっと伸ばそうとレッスンを受けたり、7人の夢をたくさん語ってくれて、私たちに伝えてくれていたのに。


勝手に諦めていたんだと気がついて、それが悔しくて悲しくて辛かった。

大好きだと思いつつ、信じていなかったんだと。


「なんで出してくれないんだろう」じゃなくて「出して欲しい」と要望を出せばよかったって心の底から思った。


そして、彼らの夢のHollywoodを聴きながら、私は決意した。

SixTONESSnowManのデビューにより、私の応援してるJr.のグループはTravis Japanだけになった今、全身全霊かけてTravis Japanを応援しようと。


要望出したり、ハガキ書いたり、動画見たり。

もう2度と、彼らにこんな思いもこんな顔もさせたくない。

そう思った。



そして、8月10日。

私自身は入っていないけど。

Travis Japanのsummer paradiseが始まった。

彼らは、皆それぞれの言葉でデビューしたいと、デビューするんだと、てっぺん取るんだと口にしてくれていたらしい。

その言葉があれば、その言葉さえあればそれだけでついていける。


多分、他のTravis Japanのファンもそうだったんだろう。

YouTubeにある虎者のMVもJr.チャンネルも凄い勢いで伸びている。

今はまだSixTONESの勢いに足りてなくてもいつか追いついて、追い抜いてみせる。

それくらい、Travis Japanについていこうと思った。


「夢のHollywood」にある「願い叶える 次のステップへ  俺らの心1つに」が、今、8月8日のコンサートによって起きている。

「明日はない 覚悟して今日を生きよう」こんなにもTravis Japanの今にぴったりな歌があるだろうか。


「夢のHollywood」と「volcano」は、本当に今のTravis Japanを表す曲だなと思うし、いつかデビューするとき、この歌を聴きながら、あの時は辛かったね、頑張ったね、ここからまた頑張ろうねと嬉し涙を流す7人を見たいと思う。


口に出せば叶うんだと、5人でトップになる夢叶えようといった相葉氏と嵐を見ていたら信じられるから。

デビューするんだと、てっぺん取るんだと口に出してくれたTravis Japanの夢もきっと叶う。

その日が来る。

私は信じている。

だからTravis Japanのデビューまで、そしてその先もずっと、Travis Japanについていこうと思う。

こんなに大好きだと思う7人に出会わせてくれてありがとう。

まだまだ大きくなる7人を観れることが本当に嬉しい。

いつか必ず、夢のHollywood叶えようね。









最後に。

SixTONESSnowManデビューおめでとう。

心のそこから嬉しいです。

大我くんがいたから、佐久間くんがいたから少年たちの映画を見に行きました。

2人がいたから見ようと思ったし、2人がいたからJr.にハマることができた。

本当に本当にありがとう。

SixTONESSnowManの2組が誰一人欠けることなくデビュー出来ること、本当に嬉しく思います。




私はこれからも、嵐、SixTONESTravis Japanのファンとして3組を応援していきたいと思います。

だってどうしたってジャニーズが大好きだから。

私の幸せは、彼らの幸せです。

本当に本当にありがとう。











アイドルのブログとは

毎週土曜日にSixTONESのブログは更新されている。

ジャニーズWebという月額制のサイトに登録していたら読めるブログである。


正直、ここ数日SixTONESのお仕事情報がなくてSixTONESの夏は?お仕事は?ってファンが不安になってるのは知ってた。


だけど、だ。

樹くんに俺たちのことを信じて待ってて。ぼーっと過ごしてないから。

なんてブログで言わせたくなかったなぁって思う。

好きで書いてるのかもしれない。

せっかく自分の言葉で伝えられる場所があるからと私たちに伝えてくれているのかもしれない。


それでも、そんな風に私たちファンに不安にならないでいいようにファンに言葉を尽くして声をかけなくても、樹くんが好きなことや楽しかったことをただただ楽しく書けるブログであってほしいと思ってしまう。


そしてSixTONESのブログを読み返していると

いい景色を一緒に見ようねって言ってくれるジェシー

一緒に頑張ろうね、一緒に強く生きようねって言ってくれる大我くんや

自信持ってって言ってくれる北斗くんや

心配しないで待っててって言ってくれる樹くんや

楽しみに待っててねって言ってくれる慎ちゃんや

一緒に楽しもうねって言ってくれる髙地くんと

常にファンに寄り添ってくれてて本当に優しいアイドルだなあと思った。


彼らが彼らの言葉で私たちファンに寄り添ってくれて元気付けてくれてこれほど幸せなファンでいいのだろうかと思うし、私たちファンがSixTONESに返せるものって何があるのかなと考えてた。


そこで思うのはやっぱり私たちが彼らを信じて、大好きだって声を上げて、ついていくことなんじゃないかなあって。

不安にならいでいいんだよって言われないくらい、無条件に、なんの根拠もなく信じたっていいんじゃないかな。


そんなことを思いました。


そして樹くんありがとう。あなたの言葉で沢山のSixTONESのファンが元気付けられているよ。

あなたの優しさがすごく嬉しいし、反面とっても苦しい。

樹くんが、SixTONESが私たちに寄り添ってくれるのはとっても嬉しいけど、もっとのびのび楽しいこと書けるようになるといいなって私は思う。

本当に本当にありがとう。

大好きです。

これからもSixTONESについていくよ。



SixTONESのファンになって1ヶ月

1ヶ月がたちました。

3日で情報局に入り、コンサートにも行き、熱がすぐに冷めたらどうしようなんて考えてた1ヶ月前が嘘のようです。


CMや連載も決まりたくさんお仕事があるのが嬉しいのだけど、デビューはまだなんだろうか?って思ってしまう。


だけど、SixTONESがJr.だったから少年たちに出れて、その結果私がファンになったのだとしたらJr.だったことに感謝しないといけないのかもしれないとも思う。


1ヶ月たってもSixTONESのみんなを大好きで全力でデビュー、そしてその先の夢を目指して応援できることがとても幸せなので、今後もついていきたいと思います。


そして、今日からこのブログを公開したいと思います。

少年たち

「少年たち」とはジャニーズが手がけたジャニーズJr.によるミュージカル映画のことである。

簡単なあらすじ
奈良にある少年刑務所には赤房と青房と黒房と他2つの房がある。
赤房と青房は争っていて、黒房はそれを黙ってみている。
そんな中やってきた新入りと、処遇部長により変わっていく刑務所の中
そんな中ある2人を助けるため大きな騒ぎを起こす。

こんなところだろうか。

わたしはこの映画を9回見に行った。
何がそんなにいいのか。
何にそんなにハマっているのか。
考えてみたいと思う。
正直初めて見たときは何だこの映画って思った。ミュージカルというには歌が唐突すぎるし、話と繋がらないし、なんなんだ?って思ってた。
だけど、また見たいなって思うようになった。これって純粋にすごいことじゃないかなって思う。



※この先はネタバレを含みます。

なぜこんなに好きなのか。自担について考えてみた。
正直自担だからというのもあるけど、主人公と言ってもいいと思うくらいたくさん出番があるし、見せ場がある。
ソロ曲もあるしセンターで踊ってるし、主人公なんじゃないの???って毎回思う。
さらに演技がうまい。
心を閉ざしてるところも、悲しんでるところも、喜んでるところも上手いなあって思う。
欲目はあるかもしれないけど。
何より明らかにやばそうな相手にぶん殴りに行くところと、屋根から落ちるシーン、その後のシーンは最高にいいと思う。
屋根から落ちるシーンの表情と、空を掴もうとする手が血に濡れてるところも含めて最高に好きなところだ。
さらにその後息をひきとる瞬間笑うところも、瞑った瞳から一粒の涙が出ているところも最高にいいシーンだなあと思う。
他のメンバーたちに痛いほどの記憶を植え付ける役としてとってもいい役をもらってるなあと思う。
あとは友人が裏切ってなかったと知ったシーン。
裏切るはずなかったんだと声を震わしながらぎゅっと力を込めるところも本当に好き。
涙こそ流れてないけど、泣いているんだなって伝わってくる。
京本大我くんのシーンはどこを取っても大好きで、本当に毎回見ても応援したくなるし抱きしめたくなるし切なくなる。
もしかしたらこれがハマってる理由なのかもしれない。


あとはやはり歌とダンス。
これはもうジャニーズが好きというのに尽きる気がするけれど、本当に歌とダンスが最高にいい。
最初のノーカットから最後のショーの部分もエンディングも全てにおいてジャニーズ感溢れていて、ジャニーズが好きな人なら引き込まれると思う。
これぞジャニーズ!という映画だったと思う。
だからこんなに見たくなるのかもしれない。


確実に京本大我くんが出ていたから、彼が新入りだったから引き込まれたというのはあると思う。
そもそも彼が出ているからこの映画を見に言ったので。
彼を新入りにしてくれて本当にありがとう。
こんなに大好きになって何度も通った映画は初めてです。
本当にありがとうございます。
見に行ける限りまた見たいし、円盤になることを期待しています。